社会とのつながり

食料支援活動

Amazonは、食料や住居など、社会生活上の基本的ニーズを満たせない家族があってはならないという信念を持っています。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、たくさんの人たちが食料確保に苦労している中、Amazonはそうした人々に欠かせないサービスを提供するための活動を行っています。Amazonは主に米国で「Community Delivery」や「Right Now Needs Funds」などのプログラムを通じて、長年にわたり同じコミットメントを持つ組織と提携してきました。
髪は編み込みで、鉛筆を持った黒人の子どもが、学校の机に座っている。興奮した様子でカメラを見ている。

フードバンクや支援団体が前例のないほどの需要に直面しているため、Amazonは何百万もの食事を何十万人もの人に届ける支援を行っています。

Amazonは、2020年3月から地域のフードバンクや学校と提携し、全米の25以上の都市とオーストラリア、日本、シンガポール、スペイン、イギリスの各地域で、経済的な理由などから食料支援を必要としている家庭に1,200万食以上の食事を届けています。米国では、フードバンクのパートナーが食料品の提供、準備、包装を行っています。

新生活に支援の輪を。児童養護施設まつば園への寄付活動

Amazonは、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。新しい生活様式の中で進学、進級、就職される子どもたちを応援できればという想いをこめて、児童養護施設まつば園へAmazonギフト券を寄贈しました。